ドラクエタクト 分からない事や攻略はりゅうおう様に聞けばいいじゃないか? その2
りゅうおう「また、おまえか!?」
スカルゴン「はっ!またまた入浴中にすいません。失礼します。」
りゅうおう「一つ気になったんだが・・・このシーン昨日と同じじゃないか!!?」
スカルゴン「はっ!やはりお気づきになりましたか?りゅうおう様・・・。」
りゅうおう「わかるわい!!!2日目にして早くも手抜きかあ!!!!」
スカルゴン「はっ!とにかくアクセスを稼ぎたい!その気持ちがこうさせているのだとおっしゃってました。」
りゅうおう「・・・・。まあ、嫌いじゃないが・・。」
スカルゴン「はっ!話しが進みませんので、攻略ブログらしくしていきたいと思います。ランキングですが前回706位だったのが725位に下がってしまったと泣いています。」
りゅうおう「またランキングの話しか!!?昨日もその話しだったじゃないか!!内容まで手抜きか!!!・・・。まあ、きらいじゃないが・・・。」
スカルゴン「はっ!どうすればランキング上位になれますか?という悩みなのですが?」
りゅうおう「ドラクエ!やれ!!以上!!」
スカルゴン「はっ!伝えておきます!!!」
りゅうおう「待て!!!スカルゴンよ!なぜ!?ツッコまない?これではただわしの印象が冷たい魔王として読んでいる人の心に残るだけではないか!?」
スカルゴン「はっ!空気が読めなくてすいませんでした。では・・改めまして!りょうおう様それは!!!あまりにも冷たくないですか??もっとちゃんとしたアドバイスをお願いします!!!」
りゅうおう「ドラクエ!とにかくやれ!!以上!!!」
スカルゴン「はっ!かしこまりました!!」
りゅうおう「・・・。スカルゴンよ!!なぜ、ツッコまない!!!?さっきと言うてること同じやん!!!とか言ってくれないとわしまで泣くぞ!!!」
スカルゴン「はっ!わたしとした事がりゅうおう様を泣かせてしまうとは・・・。少し旅に出たいと思います。失礼します。」
りゅうおう「とにかくオチをつけたくて必死だな・・。まあ、嫌いじゃないが・・。」