ドラクエタクト 攻略 ブログ モアイあにきの挑戦

あの伝説のモアイあにきが色々なゲームに挑戦するぞ!!!

ドラクエタクト 分からない事や攻略はりゅうおう様に聞けばいいじゃないか? キラーマシンが倒せない!!

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りゅうおう「また、おまえか!」

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スカルゴン「はっ!入浴中、申し訳ありません。急をようするものですから」

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りゅうおう「そんなに急ぐことなのか・・うむ・・話してみなさい!」

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スカルゴン「はっ!まずはこちらをご覧ください!」

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りゅうおう「うん?キラーマシンくんじゃないか・・・?」

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スカルゴン「はっ!タイトルにもあるようにこいつが倒せなくてあきらめて勝負さえも挑まない方が大勢いるようです!!!ましてや5ターン以内に倒せとか無理難題な事も言ってくるし・・。どうすれば倒せるのか教えて頂きたいのです。」

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りゅうおう「そんなこと私に聞くまでもない簡単なことだ!とにかく、やれ!!以上」

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スカルゴン「はっ!たしかに考える前にあきらめるタクトプレイヤーが多くいますが、やれ!の一言では誰もやらないような気がしますが・・・。」

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りゅうおう「うむ・・・成長したなスカルゴン!その通りだ!今回はただやれ!と言ったところで誰も動こうとはしないだろう・・・。うむ・・これを見たまえ!」

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スカルゴン「はっ!これは!!!なんて弱いランクのパーティなんだ!!!」

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りゅうおう「・・・・。多くのプレイヤーが思うことを素直に言ってくれたな!スカルゴンよ!その通り!!こいつらのランクはとても弱い!Sがいないしな・・。だが、しかしこいつらはなかなかの戦いをしてくれたのだぞ!!!」

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スカルゴン「はっ!正直わたしにはSランカークラスのモンスターで挑まないとキラーマシンには敵わないのではないかと思うのですが・・・。」

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りゅうおう「スカルゴンよ!Sランカークラスでも敵わない場合もあるのだよ!キーとなるポイントは相性だよ!ご覧の通り私はメラ系が得意だ!つまり火に強く水に弱いのだよ!毎日、こうして水風呂に入っているのは弱点を鍛えるためなのだよ!!!」

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スカルゴン「はっ!まさか・・水風呂だったなんて・・通りで湯気がないわけだ・・。

私の場合はどうなんだろう・・・わたしは氷系が強くイオ系・カミナリ・デイン系に弱いのか・・・りゅうおう様にあわよくば一撃与える事が出来るかもしれないのか・。」

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りゅうおう「私に一撃・・だと・・!?まあ、そういうことだスカルゴンよ!さっきのメンバーはほぼ全員キラーマシンの弱点であるデイン系・・そうカミナリの呪文を唱えられるのだよ!!!そして、キラーマシンの脅威である!!ヒャド系攻撃に耐えられるメンバーなのだよ!!!彼らは氷にめっぽう強いのだ!!!」

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スカルゴン「はっ!まったく知らずにただSランカーを入れて戦ってました・・。通りで苦戦するわけですね・・。では、さっそく戦ってみたいと思います!失礼します。」

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りゅうおう「あっ!こら!待て!!!話しは最後まで聞かんか~!!!!あっ!行ってしまった・・・。うむ・・。内緒だよ?内緒だけど、わし・・まだキラーマシンくんを倒してないのよね・・・。」